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TOEIC 400→600を2ヶ月で達成する方法とは!?

TOEIC(R) L&Rの受験を学校や会社から必要とされる人は多いのではないでしょうか?

就職活動のため、出世のため様々な理由があってTOEICを受験する人は多いと思います。

今日はTOEIC L&R受験者の最初の目標であるスコア600を取得のための効率的な勉強法をご紹介します。

TOEIC L&Rとは?

一般的にTOEICと言われているテストは、TOEIC Listening & Reading Testのことです。このテストは、オフィスや日常生活の中での英語コミュニケーション能力を測るテストです。

 TOEIC Listening & Reading Test
身近な内容からビジネスまでの幅広い内容で「聞く」「読む」英語力を測ります。社会人のキャリアアップや海外赴任の目安として、また、学生の就職活動や入試に活用されています。マークシート方式のテストです。

TOEIC試験とは【初心者向けにマルっと解説します】

1 TOEICは2ヶ月でスコア600は達成できる

まずは自分自身のレベルを把握しましょう。

スコア400の人の正答率は40~42%程度です。そしてスコア600を取得するために必要な正答率は60%なので、20%正答率を上げる必要があります。

20%と聞くとかなりの差と思われるかもしれませんが、テストで80点を100点にするよりも40点を60点に上げることは圧倒的に簡単です!

さらに効率的に集中して勉強すればたった2ヶ月で到達することが可能です!  

2 スコア400と600の人の違い

そもそもスコア400とはどの程度のレベルで、スコア600のレベルとはどの程度なのかを理解しましょう!

2.1 スコア400のの特徴

  • 知っている単語数 2000〜3000単語程度
  • 文法レベルは英検 3級程度
  • リスニングは、知っている単語は聞き取れるが文章として理解できない

2.2 スコア600の特徴

  • 知っている単語数 4000〜5000単語程度
  • 文法レベルは英検 準2級~2級程度
  • リスニングは簡単な文章であれば聞き取れるが難しい構文となると聞き取れない

2.3 スコア400→600を達成するために

通常であればスコア600を達成するするためにはスコア400と600の能力のスキマを埋める必要があります。

  • 単語数を増やす(2000単語程度)
  • 文法の理解を深める(高校生レベルの文法)
  • 簡単な文章を聞き取れるようにする

しかし、スコア600を取得するためにはこれらのスキマを完全に埋める必要はありません!

TOEICの受験テクニックでスコア600に達成することが可能です!

3 勉強法と参考書

 では、私が実際に行った”勉強法と参考書"を紹介したいと思います。私が勉強した参考書は3つです。

  1. 単語
  2. テクニック本
  3. 公式問題集

3.1 キクタン Score 600

まずスコア400代の人は単語力が足りません。ですので手っ取り早くスコア600に必要な単語を習得しましょう!

私が実際に使用した単語帳はこちら。  

 

「改訂版 キクタTOEIC TEST SCORE 600 」

この単語帳は他の単語帳に比べて以下のメリットがあります。

  • CDがついているので、音楽に合わせてスピード感を持って単語を学習できる。
    (やる気が起きない時でも、音源を流し始めれば受け身状態でも学習ができます)
  • TOEICに良く出題されるビジネスよりの単語が集まっている。
  • 単語だけでなく熟語も含んでいる。

当時私はこの単語帳に乗っている単語を90%暗記しました。
(可能であれば100%覚えることが望ましいです)

「あー結局地道に単語を覚えなきゃいけないのかー」

と思った方もいると思いますが、この単語帳は本当に出る単語ばかりが収録されていますので、地道に暗記しましょう!
ただ、暗記するにも効率的に覚える方法があるのでそちらもご紹介します!

 

 私が実施した効率的に暗記する方法はこちら。

 

  1. CD音声を聴きながらテキストをざっと3周流します。(通学、通勤電車内などの隙間時間)
    ※単語帳の単語がほとんど知らない単語の場合は、2周目に入る頃には1周目の最初の方の単語を忘れてしまいます。(参考:忘却曲線 - Wikipedia)
    そこで以下のように1/4程度まで学習したら、最初に戻って単語を学習する。という学習方法を行うことで効率的に単語を暗記することができます。f:id:battle_pianist:20180916183751j:plain
  2. 分かる単語が徐々に出てきたら、最初のページから単語を暗記できたかテストをします。もし分からない単語があった場合は”透明な付箋を貼付します”(以下のように付箋を貼付します)
  3. 付箋のついた問題だけを復習します。そして完全に覚えた場合は付箋を捨てます
  4. 付箋がなくなるまで復習します。

上記を実施すれば2ヶ月でほとんどの単語を暗記することができます。

 (学習イメージ)

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3.2 TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術

続いてTOEICのテクニック本をご紹介します。

 

CD-ROM付 TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術」

 このテキストはTOEIC受験のテクニックが盛り込まれており、小手先のテクニックで急激に点数を上げられるメソッドが詰まっています!

  • スコアが上がりやすいパート順番に学べる
  • 理解していなくても点数を手っ取り早く上げられるテクニックが収録されている

具体的には、例えばリスニングのPart2であれば、

  • WH疑問文はYes/Noの応答は瞬時に消去
  • Part2後半では、Yes/Noの選択肢は不正解

などといった、知っているだけで瞬時に回答の選択肢を絞ることができるテクニックがふんだんに収録されています。ですのでこれを勉強するだけでも100点は上げられます!

スコア600を取得するためには必須のテキストです。

3.3 TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

単語、テクニック(文法、リスニング)を習得したら、最後は公式問題集です!

 

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編」

スコア400の人の多くは、最後まで問題を解くことができずにタイムオーバーになってしまいます。様々なサイトにTOEICの時間配分の目安が載っていますので、参考にして制限時間内に公式問題集が解けるようにしましょう!

(正答率が高ければ最後の10問程度回答できなくともスコア600の取得は可能です)

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試験前に必ず知っておくべきTOEIC時間配分のコツ

4 まとめ

TOEICスコア600は以下を勉強するだけでたった2ヶ月で達成することができます。

(1日の勉強時間を増やせば1ヶ月でも可能だと思っています。)

  1. 単語力をつけること
  2. 点数の上がりやすいテクニックを習得すること(リスニング、文法)
  3. スピードを強化すること

それではこれを見て下さった方がスコア600を超えることを祈って、締めの言葉としたいと思います。Why don't you do your best !